FUNK

ウェッサイの重鎮ぶり Shake/General Caine(’80)

LAのゲットースラム街からの荒々しい過激なファンク。媚びることなく、単調なモーグサウンドがフロアを切り裂く。80年にリリースされたGeneral Caineジェネラルケーンの2/Get Down Attackだ。ボーカル、ベース担当のミッチ・マクダーヴェルを中心としたGeneral Caine。これは2作目のアルバムだが、メンバーはアルバムごとに違うし、バックコーラスを加えると二桁人数まで達するファンク軍団。「ねばりっこく絡み合うメタリックな感触に貫かれたグルーヴ、乱暴に切り込むホーンセクション、コンクリートジャングルで叩き上げたかのようなタフなヴォーカル」。この世界観はミッチが作り上げたものだが、80年代を代表するファンクブラックネスを十分に味わえるアルバム。必携の一枚。

Shake/General Caine(’80) SoulFlava Rank 168位

1980年昭和55年
静岡駅前地下街爆発事故/新宿西口バス放火事件
イラン・イラク戦争(〜1988)/山口百恵引退
王貞治引退
[話題・流行]ルービックキューブ/聖子ちゃんカット
[流行歌]雨の慕情/贈る言葉/ダンシングオールナイト
[公開映画]地獄の黙示録/ドラえもん・のび太の恐竜
[夏]モスクワオリンピック
[冬]レークプラシッドオリンピック




関連記事

  1. FUNK

    コアファンに今でも支持されるRJ’S LATEST ARRIVAL

    SoulFlavaでは多くの80年代のファンクバンドを紹介してきた。そ…

  2. FUNK

    メロディラインは頭を覚醒し、精神を静かに高揚させる Everybody Loves The Sun…

    黒人音楽の中毒性の高さを語るにこれほどまでにふさわしい曲はない。メロデ…

  3. chocolate milk
  4. FUNK

    Do It To The Max/XAVIER (’82)

    こちらもファンク・レアな一品。このPoint Of Presure('…

  5. FUNK

    エロエロな時間 それはアイズレーの時間 Between The Sheets/The Isley B…

    「エロエロな時間 それはアイズレーの時間」これはもう誰も否定できな…

  6. FUNK

    Oops!/Chaz(’83)

      当時の日本にはカラオケボックスやキャバクラや、携帯電話もなく、あ、…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. NEWS

    マライア大失態
  2. FUNK

    漆黒の音 Curious/Midnight Star(’84)
  3. FUNK

    今夜もお腹が空いたら、召し上がれ Funkin’ Around/Bl…
  4. VOCAL

    アゴ出し効いた塩ラーメンの深い味わい Keepin’ Love Ne…
  5. FUNK

    80年代初期を彩った骨太ファンクと女性コーラスの妙 Show Me The Wa…
PAGE TOP