funk

  1. FUNK

    コアファンに今でも支持されるRJ’S LATEST ARRIVAL

    SoulFlavaでは多くの80年代のファンクバンドを紹介してきた。その中でも男性と女性のボーカルスタイルのファンクバンドとしては、ミッドナイトスターやワンウェ…

  2. FUNK

    キャメオの弟分として活躍 Mine all mine/Cashflow (’86)

     70年代デビューのファンクバンドやアーティストが80年代に入ると、時代を代表する音の流行をうまく取り入れ、その時々の音色に変化し、評価されている。西海岸ではレ…

  3. FUNK

    今夜もお腹が空いたら、召し上がれ Funkin’ Around/Bloodstone(&…

    80年代のソウル・ブラックミュージックは時代の流れの音楽に、ベテランも新人も適合の歴史じゃなかったかと。時代を代表する音楽をうまく取り入れ(時にコピーも散見され…

  4. FUNK

    Roll With The Punches/ADC Band(’82)

    東京は真冬を迎えた。気温は氷点下。こんな時にはやはり熱いファンクが一番だ。耳の肥えたブラックミュージックファンなら、この音を聞いて、あの男を思い浮かべること…

  5. FUNK

    Forget Me Nots/Patrice Rushen(’82)

    ファンクに欠かせない骨太なチョッパー奏法。スラップベースの響がファンクそのものの骨格を作っている。哀愁あるメロディでありながら骨太なスラップベースが絡むForg…

  6. FUNK

    Do It To The Max/XAVIER (’82)

    こちらもファンク・レアな一品。このPoint Of Presure('82)からはアルバム一曲目のWork That Sucker To Deathが有名だが、…

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  5. 外房太平洋から昇る朝日 
  1. Record Shop

    えっ!中古レコード高騰してると聞いて渋谷宇田川町に行ってみた
  2. NEW JACK

    中古市場で4000円!Eric Gable – Process of…
  3. FUNK

    ウェッサイの重鎮ぶり Shake/General Caine(’8…
  4. FUNK

    漆黒の音 Curious/Midnight Star(’84)
  5. FUNK

    Roll With The Punches/ADC Band(’82…
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