- ホーム
- funk
funk
-
コアファンに今でも支持されるRJ’S LATEST ARRIVAL
SoulFlavaでは多くの80年代のファンクバンドを紹介してきた。その中でも男性と女性のボーカルスタイルのファンクバンドとしては、ミッドナイトスターやワンウェ…
-
キャメオの弟分として活躍 Mine all mine/Cashflow (’86)
70年代デビューのファンクバンドやアーティストが80年代に入ると、時代を代表する音の流行をうまく取り入れ、その時々の音色に変化し、評価されている。西海岸ではレ…
-
今夜もお腹が空いたら、召し上がれ Funkin’ Around/Bloodstone(&…
80年代のソウル・ブラックミュージックは時代の流れの音楽に、ベテランも新人も適合の歴史じゃなかったかと。時代を代表する音楽をうまく取り入れ(時にコピーも散見され…
-
Roll With The Punches/ADC Band(’82)
東京は真冬を迎えた。気温は氷点下。こんな時にはやはり熱いファンクが一番だ。耳の肥えたブラックミュージックファンなら、この音を聞いて、あの男を思い浮かべること…
-
Forget Me Nots/Patrice Rushen(’82)
ファンクに欠かせない骨太なチョッパー奏法。スラップベースの響がファンクそのものの骨格を作っている。哀愁あるメロディでありながら骨太なスラップベースが絡むForg…
-
Do It To The Max/XAVIER (’82)
こちらもファンク・レアな一品。このPoint Of Presure('82)からはアルバム一曲目のWork That Sucker To Deathが有名だが、…