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FUNK
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      なんてお洒落なブラコン Body Rap/Wynd Chymes(’82)
「ブラコン・・・」。80年代初頭、ブラックコンテンポラリーミュージックを略してブラコン。骨太で重いファンクとは異なり、モダンでアーバンでお洒落なブラックミュー…
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      キャメオの弟分として活躍 Mine all mine/Cashflow (’86)
70年代デビューのファンクバンドやアーティストが80年代に入ると、時代を代表する音の流行をうまく取り入れ、その時々の音色に変化し、評価されている。西海岸ではレ…
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      Oops!/Chaz(’83)
当時の日本にはカラオケボックスやキャバクラや、携帯電話もなく、あ、もちろんインターネットもなく、メールもない世界だった。趣味を選ぶなんて選択肢はあまりない世…
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      今夜もお腹が空いたら、召し上がれ Funkin’ Around/Bloodstone(&…
80年代のソウル・ブラックミュージックは時代の流れの音楽に、ベテランも新人も適合の歴史じゃなかったかと。時代を代表する音楽をうまく取り入れ(時にコピーも散見され…
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      Roll With The Punches/ADC Band(’82)
東京は真冬を迎えた。気温は氷点下。こんな時にはやはり熱いファンクが一番だ。耳の肥えたブラックミュージックファンなら、この音を聞いて、あの男を思い浮かべること…
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      Forget Me Nots/Patrice Rushen(’82)
ファンクに欠かせない骨太なチョッパー奏法。スラップベースの響がファンクそのものの骨格を作っている。哀愁あるメロディでありながら骨太なスラップベースが絡むForg…
 














