80年代

80年代ニューヨークサウンド You ‘re The One/Katie Kissoon (’83)

70年代後期に活躍していたソウルシンガーMac Kissoonの妹、トリニダード・トバゴ共和国で51年に生まれのKatie Kissoon。(なんと日本語表記すればいいのか?ケイティ・キッスーン)兄「Mac Kissoon」と組み「Jackson5」直系のキッズ・ソウル風な兄弟グル-プ「Mac And Katie Kissoon」を結成デビュ-。デビュ-シングル「Chirpy Chirpy Cheep Cheep」は本国イギリスを含むヨ-ロッパ各国で第1位、全米チャ-トでも20位にランクインされメガヒット、その後も全英チャ-トTop20に12枚も送り出した実力派。そんな彼女のソロ・シングル。80年代に名門Prelude等でEric Matthewとのコンビでの活躍も知られるDarryl Payneプロデュースの鉄壁のニューヨーククラブサウンド。プロデューサーがDarryl Payneということも、ダンスクラッシックス観において重要なんですが、個人的にはWritten-By – B. Eastmondのクレジット。B. EastmondはF.Jackson,kashifなどで有名なハッシュプロダクション(Hush Production) 中核人物、このN.Y.サウンドの名曲を支えていた訳です。70年代後半から80年代前半、ニューヨークを彩ったクラブサウンド、これらのダブバージョン、インストゥルメンタルバージョンはその後のシカゴハウスの流れの源流の一つにもなります。
そうだな、この手のサウンドのタグをつけて、まとめ聞きできるよう、タグはny dance classicsでまとめときましょう。
その後、彼女はその歌唱力を買われて大物歌手との共演シンガ-の依頼が多く、Van Morrison , Eric Clapton, Roger Waters, Elton John, George Harrison, Pet Shop Boys , George Michaelなどとも共演。その名前以上にパフォーマンスぶりは大物に支持されていたようです。

Manufactured By – Arista Records, Inc.
Published By – Zomba Enterprises, Inc.
Phonographic Copyright (p) – Zomba Productions Ltd.
クレジット
Producer – Darryl Payne
Written-By – B. Eastmond*

You ‘re The One/Katie Kissoon (’83) SoulFlava Rank 131位




1983年昭和58年
忠生中事件(校内暴力全盛)
大韓航空機撃墜事件(GPSの民間開放へ)

3月:中国自動車道全通
4月:東京ディズニーランド開園
5月:日本海中部地震M7.7・津波
10月:三宅島噴火
[話題・流行]キン肉マン消しゴム/ファミリー・コンピュータ(ファミコン)/ドラマ「おしん」
[流行歌]矢切の渡し/さざんかの宿/SWEET MEMORIES
[公開映画]E.T./南極物語/時をかける少女

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