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今年1番のダンスクラッシックスとなりました

今年も残すところあとわずかとなりました。コロナも収まらず、3年目のパンデミックとの戦いを迎えることになりそうです。
そんな戦いに世界が疲弊した今年、動画投稿サイトTiktokの勢いは止まる事なく、快進撃を続けましたね。
そのTiktokでTiktokダンスチャレンジ2021としてテーマ曲として使われたのが、82年発表のパトリース・ラッシェン(Patrice Rushen)のForget Me Notsでした。
日本発売当時の邦題は「忘れな草」でしたが、フォゲットミーノッツと言えば誰もが知ってる名曲でした。
彼女はアフリカ系アメリカ人のソウル/R&Bの歌手でピアニスト。セッション・ミュージシャンとしても知られていて、どちらかというとインスト・フュージョン系の印象が強いミュージシャンです。ただこの曲は当時のディスコダンスフロアを熱狂と哀愁で包み込む大ヒットでした。その後シングルリリースされた曲は「リマインドミー」や「Feels So Real (Won’t Let Go)」など ダンスフロアを意識した曲は発表される事なく、ディスコサウンドとしてはもしかしたら「一発屋」だったかもしれません。ただ、このTiktokを経由してパトリース・ラッシェン(Patrice Rushen)の哀愁ある音楽に興味関心を持たれたら、是非とも彼女のアルバムを通しでお聞きいただくことをお勧めします!
2005年には、米国バークリー音楽大学 から名誉音楽博士号 を受賞するなど、実力派のパトリース・ラッシェン(Patrice Rushen)。
彼女の奏でる世界は、コロナで戦う世界を本当に癒してくれました。今年一番耳にしたダンスクラッシクス、ブラックコンテンポラリーミュージックでした。
この名曲決して忘れないで。

あ、この曲は踊りだけじゃなく、世界のプロアマベーシストからもYoutubeに投稿され、リスペクトされてるんです!

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