Roll With The Punches/ADC Band(’82)

東京は真冬を迎えた。気温は氷点下。こんな時にはやはり熱いファンクが一番だ。
耳の肥えたブラックミュージックファンなら、この音を聞いて、あの男を思い浮かべることだろう。あのファンクのリズム、ドラミング、そして語り尽くすシャウト。これはまさにファットバックFatbackそのものである。プロデュースはfatbackを牽引するビル・カーティスとゲーリートーマス。
1982年にリリースされたこの曲、アルバムはRoll With The Punches/ADC Band(’82)、その同名タイトル曲。コティリオンでの5枚目となったこのアルバムはADC Bandを代表する一枚となった。曲はどれをとっても、豪快なファンクのオンパレード。ボーカルのジェームス・マドックスの声が、痺れるファンクを一層盛り上げる。メンバー全員9名という大所帯は、当時の王道でもあるバンド構成。
アートウェルマシューズ(Vo)
ケイヤ・マシューズ(Vo)
ジェイムズ・マドックス(Vo)
マーク・パターソン(b)
マイケル・ジャドキンス(kbd)
パーヴィス・ジョンソン(g)
チャールズ・ホーキンス(g)
ジョン・カルホーン(tp)
マッキンレイ・カンニハム(sax)

Roll With The Punches/ADC Band(’82) SoulFlava Rank 119位




1982年 昭和57年
ホテルニュージャパン火災
日本航空350便(羽田沖)墜落事故/500円硬貨発行
テレホンカード発行(カード式公衆電話が全国に普及開始)

6月:東北新幹線開業
7月:昭和57年7月豪雨(長崎大水害)
11月:上越新幹線開業
11月:中央自動車道全通
[流行歌]北酒場/赤いスイートピー/待つわ
[公開映画]蒲田行進曲/セーラー服と機関銃
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原宿ピテカントロプス開店
大阪マハラジャ開店
大阪ジジック
歌舞伎町ディスコ女子中学生殺人事件


U Funk Ula/ADC Band(’82) SoulFlava Rank 234位
この曲もビル・カーティスとゲーリートーマスによるプロデュース。




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